
第236回 ル・サロン 国際公募展 特別入選に選出されました。
| 会期 | 2026年2月12日~2月15日 |
| 会場 | フランス・パリ グラン・パレ |
| 作品名 | 「天上の歓び」 |
ル・サロンは、フランスで350年以上続く世界的に有名な国際公募展です。絵画・彫刻・写真など、さまざまなジャンルの作品が世界中から集まり、入選すること自体が大きな名誉とされています。

第236回 ル・サロン 国際公募展 特別入選に選出されました。
| 会期 | 2026年2月12日~2月15日 |
| 会場 | フランス・パリ グラン・パレ |
| 作品名 | 「天上の歓び」 |
ル・サロンは、フランスで350年以上続く世界的に有名な国際公募展です。絵画・彫刻・写真など、さまざまなジャンルの作品が世界中から集まり、入選すること自体が大きな名誉とされています。
4月29日~5月6日に安来清水寺にて奉納個展を開催させていただきました。
おかげさまで延べ500人ものお客様にご来場いただき、皆様と共に貴重な時間を過ごすことができました。
仏画を通じて、少しでも仏の世界の美しさや静寂を感じていただけたなら、この上ない喜びです。
また、会場での温かいお言葉やご感想をいただき、改めて作品を描き続けることの意味を深く実感いたしました。
このような機会をいただけたこと、ご来場いただいた皆様、そして開催にあたりご協力いただいた関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
今後とも精進してまいりますので、また作品をご覧いただける機会がございましたら、ぜひお立ち寄りください。

パリで発刊されているアート誌「Républic des Arts」(レピュブリック・デザール)に作品が掲載されました。


清浄なる仏の光
これはただの絵ではなく、むしろ、絵画である以上に宗教的な要素を含んだものであり、芸術であると同時に祈りでもあるものです。観る者はまるで、芸術が日本を席巻していた、輝かしい奈良時代にタイムスリップしたように感じるでしょう。奈良時代にインドと中国から日本に伝わった仏教芸術は、様々な文様を生み出しました。荒木Juro香珠は、それぞれの要素が融合して全体を構成する天平文様を用いています。これは、奈良時代に見られた大きな革新でした。初期には、要素がばらばらで統一感がなかったのですが、ここでは形が絡み合い、ドレープがより自然な形で身体の構造と一体化し、活動的で現実的な観察力を感じさせます。
『月光菩薩』は、奈良時代当時の芸術をよく表しています。菩薩の衣は調和のとれたひだを描き、腕の動きは優雅で、背景を飾る花々は衣の動きに添って、菩薩の後光を倍増させる冠を形作っています。色彩は伝統に則り、自然の要素から作られています。薬師如来としても知られる『月光菩薩』は、精神を象徴する存在であり、肉体的、精神的、霊的なレベルでの癒しを体現しています。体を包む衣服は、空と無限の海を象徴する青です。手には、薬蜜の瓶を持っています。月光菩薩の月光は、悩みや苦しみを鎮める力の象徴なのです。
『蓮花王』は、間違いなくブッダが最後に残した『法華経』のことを指しています。その中でブッダは、日常生活の困難は修行の場であり、一人一人にとって深い内的変容を遂げる機会であると述べています。そうすることで、他者を支え、社会に積極的に貢献するという自発的なコミットメントを促しているのです。この作品では、王の姿が黄土色の柔らかな光に照らされ、見る人の心を和ませます。彼女の絵を観る者は、作品がもたらす自分への影響から、この作家が絵を描くときの献身を感じることができるのです。
『飛天之図』は、精神の自由と逃避という概念を体現しており、それを眺めるだけで、神とつながり、日常を超越することができます。
『十一面観音』は、十一の顔を持ち、衆生に教えを説くことができる菩薩です。中央には大きな仏像があり、正面には寛大な仏が2体、怒り心頭の仏が3体、蓮華座の仏が1体います。すぐに目につくのは、静かな集中力と知恵のイメージを体現した、中心の仏の表情の繊細さです。一連の作品は、神聖な雰囲気に包まれています。
評論 フランソワーズ・イカール
2021年、芸術文化勲章を受勲。
芸術振興協会ARTEC会長、ヨーロッパと世界の女性アーティスト市民の会アルトゥエルスグループ会長、ラバーゼ事務局長、フランス芸術記者組合会員、職業芸術家組合会員、芸術・科学・文学会員。SMLH(レジオン・ドヌール勲章会員協会)準会員、ヨーロッパ芸術科学文学アカデミー(AESAL)会員。
トゥール大学を卒業後、ルーヴル美術館の肖像画家であった父のもとでデッサンとパステルを学ぶ。教師としてのキャリアをスタートさせ、BTS(上級技術者免状)のコミュニケーションと心理社会学、創造性を専門に指導。ラジオ番組の司会、テレビ出演など多くのメディアでも活躍している。
島根県松江市の島根県立美術館ギャラリーにて荒木Juro香珠展を開催させて頂きます。

日 時:令和6年7月3日(水)~7月8日(月)
10:00~17:00
※最終日16:00終了
場 所:島根県立美術館 ギャラリー2
〒690-0049
島根県松江市袖師町1-5
観覧料:300円(小学生以下 無料)
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
安来市伯太町の永昌寺にて荒木Juro香珠展を開催させて頂きます。

日 時:令和6年3月16日~18日
10:00~16:00
※最終日15:00終了
場 所:永昌寺(安来市伯太町)
〒692−0212 安来市伯太町西母里78
入場料:300円(中学生以上)
12月17日に安来市社会福祉協議会 広瀬支所にて、開催されるチャリティーイベントに出展させて頂きます。
作品の展示と合わせて、5種類のフォトカード(ハガキサイズ)を1枚250円にて販売致します。売上の一部は安来市社会福祉協議会に寄付致します。

突然のご連絡となりますが、この度2023年9月より雅号を以下のように改名いたしましたのでお知らせ申し上げます。
荒木 Juro 香珠(あらき じゅろう こうじゅ)
これまで旧雅号で活動させていただき、多くの皆さまから温かいご支援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。しかし、新たな一歩を踏み出し、より高みを目指すために、新しい雅号への改名を決意いたしました。
これからも皆さまにとって、心に響く作品をお届けできるよう、更なる努力と研鑽に励みます。ご支援、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
新しい旅路に向けて、皆さまと共に歩むことを心より楽しみにしております。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
アートストーンギャラリーさんの企画展「青の世界 The world of blue」に出展させて頂きます。
お近くにお越しの際はぜひご来場ください。
